
この記事でわかること
- 数年越しに実現した、一人でのロサンゼルス旅行
- 無料の朝食や給水機を活用して食費・飲み物代を抑えた話
- お金を使うところと節約するところを分けた海外旅行の楽しみ方
2026年2月、Pokémon GO Tourに参加するため、3泊5日でロサンゼルスへ行ってきた。
海外旅行は、適応障害になる前からずっと行きたいと思っていた。しかし、コロナ禍で海外へ行くことが難しくなり、その後は自分自身が体調を崩してしまった。結局、海外旅行へ行けないまま数年が過ぎていた。
そんな自分が、今回初めて一人でロサンゼルスへ行くことにした。
もちろん、一人での海外旅行には不安もある。ただ、以前のように心身の調子を崩してしまうことを考えたら、一人でロサンゼルスへ行くことへの怖さは、それほど大きくなかった。
ようやく実現した数年越しの海外旅行。目的はPokémon GO Tourだったけど、せっかく行くなら現地でやりたいことも楽しみたい。
その一方で、海外旅行は航空券や宿泊費だけでもそれなりにお金がかかる。今回は食事や飲み物など、節約できるところはできるだけ節約することにした。
結果として、夕飯に日本から持参した約120円のカップそばを食べたり、ロサンゼルス滞在中の飲み物代が0円になったりと、なかなか面白い旅行になった。
【画像:ロサンゼルスの街並み、またはPokémon GO Tourの会場】
旅行の目的はPokémon GO Tour
今回のロサンゼルス旅行の一番の目的は、Pokémon GO Tourへの参加だった。
会場となったローズボウルパークへは、ハリウッドから地下鉄とバスを乗り継いで移動。往復とも公共交通機関を利用した。

海外のイベントに参加するための旅行なので、イベントそのものや現地での移動には必要なお金を使う。その分、食事などの節約できるところは節約することにした。
旅行中はハリウッドやドジャースタジアム周辺にも足を運び、ロサンゼルスの街を楽しんだ。

朝食は宿泊先の無料ベーグル
今回の宿泊先では、朝食としてベーグルが無料で提供されていた。
アメリカで毎朝外食していたら、それだけでも結構な出費になる。無料の朝食があるのはありがたかった。

朝食を宿泊先で済ませれば、わざわざ店を探す必要もない。出かける準備をして、そのまま観光やイベントに向かえるのも便利だった。
ただ、旅行中の食事をすべて節約していたわけではない。
現地ではバーガーキングやマクドナルドにも行ったし、大谷選手も食べたというハンバーガー店にも足を運んだ。
ハンバーガーは1食1,500円前後。日本で普段食べる感覚からすると安くはないけど、せっかくアメリカまで来たのだから、現地で食べたいものは食べることにした。

ロサンゼルスで食べる、120円のカップそば
一方で、夕飯には日本から持参したカップそばも食べた。
価格は約120円。

ロサンゼルスまで来て、夕飯が日本のカップそば。
旅行中だからといって、毎食外食する必要はない。昼にハンバーガーを食べていれば、夜は簡単なもので済ませても十分だった。
日本から持っていけば現地で食事を買いに行く手間も省けるし、何より安い。
海外旅行の食事としては地味だけど、こういう節約も悪くない。
ロサンゼルス滞在中、飲み物代は0円だった
今回の旅行で特に印象に残っているのが、飲み物にまったくお金を使わなかったこと。
ロサンゼルスでは、空港や宿泊先、Pokémon GO Tourの会場となったローズボウルパークなどに、無料で水を補給できる給水機があった。

持っていたボトルに水を補給すれば、ペットボトルを買う必要がない。
特にイベント会場では長時間歩き回るので、水を無料で補給できるのはありがたかった。
空港でも宿泊先でも給水できたため、滞在中は飲み物を買わずに済んだ。
結果として、ロサンゼルスで使った飲み物代は0円。
海外旅行中の飲み物代は、1本ずつなら小さな出費でも、何日も滞在すれば積み重なる。今回は給水機のおかげで、その出費をまるごと抑えられた。
移動には公共交通機関とWaymoを利用
現地での移動は、基本的にバスと地下鉄を使った。
空港とユニオンステーションの往復にはバスを利用し、ユニオンステーションからハリウッドへは地下鉄で移動。Pokémon GO Tourの会場へ向かう際も、地下鉄とバスを乗り継いだ。
一方で、旅行中には無人タクシーのWaymoにも乗った。
最初はアトラクション感覚で利用したけど、2回目は電車が事故で止まった際、ユニオンステーションへ向かうための移動手段として利用することになった。
公共交通機関で移動できるところは交通費を抑えつつ、必要な場面では別の手段も使う。今回の旅行では、その使い分けができたと思う。
Waymoに実際に乗ったときの様子は、別の記事にまとめている。
ロサンゼルスでWaymoに乗ってみた|無人タクシーは想像以上に未来だった
数年越しに実現した、自分なりの海外旅行
今回の旅行では、すべての支出を細かく記録していたわけではないので、3泊5日の総額は出していない。
ただ、食事や飲み物に関しては、かなり出費を抑えられたと思う。
朝は宿泊先の無料ベーグルを食べ、昼には現地のハンバーガーを楽しむ。夜は日本から持参した120円のそばで済ませることもあった。
飲み物は各地の給水機を利用したので、滞在中の出費は0円だった。
その一方で、目的だったPokémon GO Tourには参加できたし、ロサンゼルスの街を歩き、Waymoにも乗ることができた。
海外旅行だからといって、毎食外食したり、すべてにお金を使ったりする必要はない。
やりたいことにはお金を使って、こだわらないところは節約する。
コロナ禍と体調不良を経て、数年越しに実現した海外旅行。以前なら一人でロサンゼルスへ行くことを怖がっていたかもしれないけど、今回は自分で計画して、実際に行って帰ってくることができた。
夕飯に120円のそばを食べ、飲み物代は0円。それでも目的だったPokémon GO Tourを楽しみ、ロサンゼルスでやりたかったこともできた。
2026年2月のロサンゼルス旅行は、自分にとってそのくらいのバランスがちょうどよかった。


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